Aqours 4th LovrLive! Day2 感想雑記
意味が分からなかった。
とてつもないものを見たような気がするし、頭の整理が付いていない。(1日ぶり2度目)
1日目にも行ったし、完敗した結果2日目は大丈夫だろうと安心しきっていた。来るものは分かっていると。なんと愚かだったのだろうか。
1日目以上に泣いた。号泣と言っていい。
もはや、いまこの文章を打ちながら泣いている。もう情緒不安定と言ってくれていい。
そもそもHAPPY PARTY TRAINで泣くとは思わなかったのだ。
諏訪さん、歌上手くなりすぎなのではって泣いた。落ちサビの線路が伸びていくとこで泣いた。
Aqoursが進んでく道なんだなって。ちゃんと続いてるし、まだまだ終わってないんだなって。
想いよひとつになれ。もう来るものは分かっていた。なのにめちゃめちゃに泣いた。
1日目は1stの失敗の文脈を感じたのだけれど、2日目の今日は全くそれを感じなくて。
Aqoursって9人なんだなと。
WATER BLUE NEW WORLD。来るか?とは思っていたが、いざ来たら圧倒的すぎた。
青の光の海を、船が進んでいくのがめちゃめちゃにAqoursを象徴している気がした。
WONDERFUL STORIES。一番好きかもしれない。
ミュージカル好きな私は、カーテンコールのようなこの曲がたまらない。ストーリー度外視の大団円曲が大好きなのだ。
白い羽根が飛んだのが、μ'sからの祝福に思えた。ドームという舞台、私たちにとっても、多分Aqoursのみなさんにとっても、ある種の呪縛となっていた気がする。なってしまっていたとも言える。
あまりに完璧で、有終の美で、圧倒的すぎた。Aqoursのみんなが無理だと思うのも無理はない。
それが今これである。おそらく、Aqoursが東京ドームにふさわしくないと思う人は居ないはずだ。少なくとも、昨日今日を目撃した人であれば。
Aqoursの道はまだまだ続くらしい。ドームで終わらない、また戻ってくると宣言しやがった。この先は大先輩の知らない世界。楽しみで仕方がない。
着いていく覚悟できてますか?好きを諦めない。今を精一杯生きて、それが積み重なって、きっと未来がくるはずだから。
とりあえず明日というか今日仕事に行くことから、頑張ろうかと思います。おやすみなさい。